今後の畜産後継者を目指して

公開日 2022年05月30日(Mon)

今後の畜産後継者の育成を目的として「畜産担い手事業」が5月25日に阿久根市にある県立鶴翔高校で行われました。この会には県内の畜産を学ぶ農業高校生が7校64名参加しました。和牛の品種改良に関する講話やICT機器を活用したスマート農業について講話が行われました。本校からは4名の生徒が参加し,真剣に講話を聞いていました。

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今回の講話を聞き,畜産のイメージが変わって後継者を目指す生徒が増えればと思います。